【タスク管理で困ってる人に朗報】仕事が遅い人の特徴と解決策!3つに絞りましょう。あとはもぐらたたきです。

タスク管理

【タスク管理で困ってる人に朗報】仕事が遅い人の特徴と解決策!3つに絞りましょう。あとはもぐらたたきです。

全国50万人のタスク管理に悩めるみなさん。
 おはようございます。こんにちは。こんばんは。じょぴんです。


今日は、タスク管理で困っている人にお届けする記事です。

仕事が遅い理由は、
その業務をどうやればいいのかわからない
その業務にどれくらい時間がかかるのかがわからない

私に言わせれば、タスク管理の何が難しいのかが理解できないレベルです。
今日の記事を見てもらえれば、タスク管理なんて簡単だと思ってもらえると思います。

では、行きましょう!

タスクは、優先的なものを1つ、できれば3つ選びましょう。

例えば、
営業部門の新人が抱えがちなタスク例(10個)


先輩とのロールプレイ研修に参加する
上司から依頼された見積書を今日中に作成する
明日初訪問する顧客の企業情報をリサーチする
1週間以内に営業日報をまとめて提出する
社内の新しい顧客管理システム(CRM)の操作マニュアルを読む
展示会で名刺交換した顧客にお礼メールを送る
商談中の顧客に提出した提案資料の修正依頼に対応する
営業部内の週次ミーティングの資料を準備する
先輩同行のアポが急遽キャンセルされ、空いた時間をどう使うか悩む
数字管理用のExcelシートを毎日更新するルールがあるが手が回らない

結構難しいですね。

自分だけでできる仕事か、
他の人のスケジュールも考慮する必要がある仕事か、
他の人の手助けが必要になる仕事か

締め切りは?
どれくらいかかる?

そういったところを踏まえて優先順を決定します。
どれも「しなければならない仕事」です。


余裕があるなら、なぜその業務を優先に選んだのですか?と聞いてみるといい。
なぜ?と思うことは非常に重要。

そして、先輩や上司から
「それはね、これを先にやってくれると、別の部署が先に動いてくれるからだよ。
仕事はつながりがあるので、早く仕事を片付けることで動ける部署が発生するということもあるのだ。それを考えると、この業務を先にやってほしかったんだよ。

って感じになることもあると思う。

上司に聞くとき、できたら
「私はA,B,Cの順番でやっていくのがいいと思うんですけど、よろしいでしょうか」と
聞くのがいい。

そのあと、うんそれでいい、 or いや、こうやってくれ のどちらかになる。
もしくは、「いや、Dの業務も必要になったんだ。
先にDをやってからA,B,Cをこの順番でやってくれ。
つまり、やるのはD,A,B,Cの順番だ。」
ってなるかもしれない。

それくらいのタスクなら、今日中にやってくれれば、やりやすい順番でいいよ
ってなることもある。

「すまないが、コピーを取ってくれないか。すぐに会議で使うので。」系統なら
最初にやったほうがいいだろう。


でもね、毎日毎日3個じゃ、とてもこなせないですよね。
「時間がある昨日のうちに進めておくべきだった」なんてことになります。


誰でも、こなせる量は決まっています。
処理速度の速さに応じて限界は決まります。
でも、空いた時間って勿体ない。


そこで、もぐらたたきの考えの出番です。


どれくらい工数がかかるのかは、さっきのタスク名をみただけじゃわからない。
さらに分解して、工数・時間が掴みやすいレベルまで分解し、合計する。
こうしt
繰り返すことになる業務なら、毎度時間計測して、
どこに時間がかかるのか、
どれが自分は苦手なのか

というのを把握しないといけない。


そして、それをもぐらたたきができる
ダッシュボードに表示させたのがこちらになります。

 

こういったものが、2万人企業で社長賞を獲り、週40時間の労働を5時間まで激減させた
仕組みになります。


お疲れさまでした。


今日お話しした内容は、タスク管理の基本原則という資料にすべてまとめています。
無料でお配りしているので、公式LINEから受け取ってください。
DLした後は10分かそこらで読めます。

なんで私がこれらの記事の発信をしているかというとですね、
一言で言って、Japan as No.1を取り戻す一助になりたいんですよ。
世の中、業務効率が上がるツールだとかがたくさんうたわれていますが、
「全ての業務の土台」として生きてくるタスク管理は、仕事をするうえでも、そして
「いい人生を過ごす」うえでもとても大事です。
その考え方は、プライベートにも応用できます。

あまりに基本原則から外れているタスク管理ツールが多すぎるのです。
だから、2万人規模の会社で社長賞を獲った私のやり方でやってみてください。

2万人規模の役員たちができなかったミッションを成し遂げ、
週40時間の労働を5時間に減らし、
「お前の管理力は頭おかしいから会社の工具室の管理もやってくれないか。
あまりに約束を守らない人間が多すぎて」などと懇願されるほどの
タスク管理力を手に入れてほしいんです。


普通に考えて、2万人企業で社長賞を獲り、
週40時間のうち35時間がヒマになるってすごくないですか?
強力なタスク管理術には、それほどの威力があります。

公式LINEでお配りしている無料の情報で、タスク管理は完璧にできます。
これだけで、あなたやあなたの会社の従業員の仕事の効率が爆上げしてください。

今日の記事を見てもらえれば、タスク管理なんて簡単だと思ってもらえると思います。

以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それではあなたも、部下も、みんな
効率よく仕事を確実にこなせるようになって、ハッピーになりましょう!

それじゃ、次の記事で会いましょう!じょぴんでした!

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