仕事とビジネスの違いについて、知りたいと思われましたか?
どこよりも詳しく解説しますので、お付き合いください。
自分がしているのは仕事なのか、ビジネスなのか
仕事のメリットとデメリット
ビジネスのメリットとデメリット
自分のビジネスを持つ第一歩
ところで、あなたはなぜ「仕事とビジネスの違い」なんて知ろうと思ったのですか。
あなたが収入を得ている手段が「仕事」、つまり会社員であり、ビジネスを持ちたいな、と思ったのではありませんか。
そのことについての解決方法も、記事を最後まで読むとわかる可能性があるので、是非お付き合いください(’-’*)♪
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それでは、最初にリラックスしてからどうぞお読みください(’-’*)♪
リゲインのCMを知っていますか。
1988年の三共リゲイン(栄養ドリンク)のCMです。
黄色と黒は勇気の印!24時間戦~えますか!ビジネスマ~ン!ビジネスマ~ン!ジャパニ~ズ・ビジネスマ~ン!
なんか、「日本の武士・侍」の誇りを思わせるような歌詞ですね💦
今なら完全ブラック企業なフレーズが有名な、バブル全盛期を象徴するCMです!
かなりヒットしたCMのようです。50歳以上の人は本当にみんな知ってるCMらしいです (*´ω`*)
ちなみに、時任三郎さん(188cmの俳優さん)が、会社員役も歌も担っています。
でも、このような「誤用されている」CMの例も含めて、日本語で定着している「ビジネス」は、厳密にいうと全然ビジネスじゃないです。
商社勤めで海外を飛び回る人のことを、ビジネスマンといいますよね。
でも、彼らは「働かなくても収入が得られる人」ではありません。
「ビジネス」とはなんなのかのヒントをちょっと書いてしまいましたね!
ただ、私は、「ビジネスという言葉本来の意味じゃないからビジネスマンとかいわないで!」などと暴言を吐きまくるつもりもありません(n*´ω`*n)
詳しく後述しますが、
ビジネスとは、「働かなくても収入が入ってくる仕組み」の事です。
ビジネスマンとは、「働かなくても収入が入ってくる仕組みを作るために奮闘している人」の事です。
ではまずは、おなじみの「仕事」の説明からいってみましょう。
仕事とは?
あなたはきっと、会社員として「仕事」をしているのではと想像します。
そうでなければ、なかなか「仕事とビジネスの違い」などとは検索しませんからね。
では、仕事の特徴に進みましょう(’-’*)♪
仕事とは、いろいろな見方がありますが、
「労働基準法で守られている人がすること」です。
ざっくりいうと会社員ですね。
雇用されている(雇用者)
があり、雇用者(=あなた)が仕事をする人です。
社長のビジネスを助けるためにあなたが雇われています。
社長のビジネスで得た利益は株主・内部保留・社長。そして、ちょっとだけあなたに配分されます。
数人の会社のイメージで言うと、社長ひとりで頑張ればできるものを、わざわざ人を雇って利益を拡大するのです。
利益が拡大しないのにわざわざ人を雇うわけがありませんね。
だから、利益を拡大するためにあなたを雇っているので、あなたの分け前は社長の利益よりずっと小さいのです。
自分の時間・労働・技能を提供すること
あなたは、労働基準法と雇用契約と勤務規定に従う条件で、
「会社に時間と労働力を提供して報酬を得ること」を許可されています。
会社とあなたは対等ではありません。会社の利益を拡大するために、(変えの利く)あなたを「雇ってあげている」のです。
その見返りに、給料と社会的信用と福利厚生を享受させてもらっているのです。
すぐに収入を得ることができる
労働基準法・勤務規定に従い、あなたは月末にすぐに給料をもらうことができます。
これはビジネスではすぐに収入を得ることは難しいです。知識・経験があれば可能ですが、確実ではありません。
逆に言えば、決められた金額しか入ってこないのも仕事人=雇用者の特徴です。
特に時間の拘束が伴う
朝9時出社~17時退社 というルールがあります。
「会社にいること」も仕事なのです。
休憩時間は勤務規定上は昼休みだけとされています。
暗黙の了解でちょくちょく休みも取れるでしょうが、何かあったら「勤務規定で昼休み以外は休憩は許していない」といわれるはずです。
規定の成り立ちから言っても、あなたは会社から束縛されているのです。特に時間の束縛です。
フリーランスや自営業は、会社員と違って自由があるかもしれませんが、自分の時間を使って仕事をしている点では会社員と同じです。
働かなければ、報酬にはならない点で、フリーランスも自営業も「ビジネスマン」ではありません。
仕事のメリット
すぐに(1か月働いたら)給料がもらえる
景気の悪い会社・ブラック企業でもない限りは、1か月働いたら必ず給料がもらえます。
初月は見習い賃金ということもあるとは思いますが。
これが、ビジネスと違う、最大のメリットです。
社会的信用が高い
最初に仕事をすることと、最初にビジネスをすることとで比較すると、
最初に仕事をする=アルバイト・就職
というケースが多いでしょう。
アルバイトは「誰でもできる単純作業」という側面が強いのは事実です。
たまにベテランのアルバイトがいて、社員よりも詳しいといったケースもありますが、そういった例外は除いて一般論で説明します。
就職・転職して会社員になると、真面目に毎日会社に通勤して(昨今はリモート勤務も多いですが)仕事をきちんとすれば、確実に給料がもらえるわけです。
世間の9割の人が会社員(派遣・正社員)ですから、収入を得るために9割の人が選ぶ手段ということになります。
みんなが選んでいるからという側面もあり、社会的信用は高いです。
スキルアップの幅が広がりやすい
会社で使っているシステム・仕事のやり方は汎用性が高く、どこに行ってもそこそこ通用します。
そして、教育システムが整っているケースが多いです。
なので、スキルアップに挫折する可能性がそこそこ低いのが特長です。
一人ではできないことも組織の中でチームを組んで、会社一丸として取り組むわけですから、会社の力・信用で得られる仕事・携われる仕事も多いです。
会社員を想定すると、多人数で仕事をする機会が多いので、個人で仕事をするよりも仕事のチャンスが広がることが多いです。
仕事のデメリット
メリットを逆から考えると、デメリットとして理解しやすい部分があります。
仕事をしないと給料がもらえない
会社に行かなかったら、給料は貰えません。
休職扱いでも6割しかもらえません。(会社にもよりますが)
無断欠勤をある程度したら、ボーナスや査定・昇格要因がマイナスになります。
遅刻2回したら1回の欠勤など、厳しい会社もあります。
「会社にいること」、つまり「会社にきちんと決められた時間までに来ること」が条件だからです。
「効率よく仕事をしている」といった言い訳は通じません。
フレックスタイムを導入している企業もありますが、例外と思った方が良いです。
収入に上限がある
パレートの法則というものがありますね。世の中のなんでも2:8で分けられるという法則です。
会社にもパレートの法則が適用できます。
稼ぐ社員と稼がない社員の人数の比率は、2:8です。
また、稼ぐ部署と稼がない部署の比率も2:8です。
でも、稼ぎの比率そのままで給与を配分すると、
稼がない部署・社員の給与が「生活できないほどに低い」
なんてことになります。そうすると労働基準法に抵触する側面もあります。
また、稼げないけど会社には必要な部署・仕事というものもあります。
会社のトイレットペーパーや備品の管理、面接の調整、給与計算、経費計算・決算業務といった、特に総務部門・経理部などの管理部門がそうですね。
管理部門は会社に直接利益をもたらすわけではありませんが、必要な部署ですよね。
給与を計算してくれる部署がいないと、給料ももらえませんから必要ですよね。
なので、持ちつ持たれつということで、ほぼ横並びの給与になっているのが会社員です。
出世競争がある
会社はピラミッド構造です。
入社した時が面積の広い底面、社長が頂点です。
当然、ポスト(課長・部長・役員)の椅子の数は限られるので、出世競争があります。
その過酷さは、一緒に働く「仲間」なのに面従腹背で「敵」だったりします。
会社・仕事内容・上司によっては、月曜日が地獄だったりしますね。
だから、サザエさん症候群という言葉まで発生します。
仕事と労働・作業の違いは?
仕事は創造性があり、誰でもできるものではない。
労働は流れ作業・単純作業であり、すぐに誰かに引き継げるようなもの。
作業はさらに完全マニュアル化されており、手順書やマニュアルで引き継ぐことができるもの。
・・・等という説明もありますが、ぶっちゃけ・・・仕事も労働も作業も大差ありません(笑)
会社は誰がいなくなっても何とかなります。そして、何とかするように部下に仕向け、手順書作成・作業標準化・自動化を促してきます。
今ならRPAが結構実用的になっています。
しいて言うなら、仕事・労働・作業のさらに上に、誰でもできるものではないものとして、「クリエイティブ業務」「専門職」「スポーツ選手」があるかと思います。
漫画を描く
作曲する
楽器を弾く
フィギュアスケートで4回転を飛ぶ
プログラミングを書く
読者に訴える記事を書く
営業をする
医術・看護術を施行する
工事現場で配管作業・溶接作業・組立作業をする
トンネルを掘削する
といったような専門職・クリエイティブ職が、「誰でもすぐできるものではない」職業になると思います。
まあ、事務職でも、高度にExcelに長けている人もいますし、営業が優れているなど、高度にスキルが高い人がたくさんいるので、仕事は何でも「誰でもできる」なんて思う方が間違いです。
「半年以内にフィギュアスケートで4回転飛べるようになってください」なんて言われて、できる自信ありますか?
よくテレビで「みかんの出来栄えを見分けるおばちゃん」なんていますよね。
でもあの仕事も、熟練度が要求されます。
みかんの出来栄えを見分けるポイントがあり、しかも素人目にはすぐにはわからず、それをあの高性能おばちゃんたちは超高速で見分けて判別していきます。
たかが「果物を見るだけ」でも、高度な見分けるスキルと熟練度と忍耐力が要求されます。
仕事はもちろん、労働も作業も、熟練度が上がると「誰でもできるものではない」レベルにまで昇華されます。
社会人経験を踏まえたうえで言える結論は、
仕事も労働も作業も大差はない
ですw 言葉だけの違いです。
仕事の種類
世間にいくらでもある「職業」「アルバイト」の事です。
専門職・クリエイティブ職・スポーツ選手・医療関係・などなど、無数にあります。
ただ、共通して言えるのは、「動かないと、働かないと、お金がもらえない」です。
成功した芸能人・スポーツ選手は「動いたら稼げる額は大きい」ですけどね。
ビジネスとは?
ビジネスとは、「自分が働かなくても、寝ていても遊んでいても旅行していても収入を生み出すシステム」のことです。序文でも書きましたね。
怠惰を求めて勤勉に行き着く、みたいなものですね。
ビジネスのメリット
あくまで成功すればの話ですが、ビジネスのメリットは以下2つになります。
働かなくても、1年間遊んでいても収入が入ってくる
(年収数千万円~数億円~数百億円)
平日でも関係なく、ガンガン遊べるようになります。
ビジネスのデメリット
メリットばかり書いても現実味がないので、デメリットも書いていきます。
最大にして唯一のデメリットが、以下になります。
収入が出始めるまでがすごく長い
ほんとに長いです。半年~2年はザラです。
ただし、軌道に乗ってきたら大きな力を発揮します。
サラリーマンの感覚など度外視の利益を出せます。
挫折する可能性が高い
「こんなことやっててホントに稼げるようになるのかな…」という思考に負ける人が9割以上います。
収入が出ないことに精神面・金銭面で耐えられないからです。
希望が見えれば、人は頑張れる確率は高くなりますね。
メンズエミナルのCMで、
「目指す未来があるから、繰り返す努力を楽しむことができる。なりたい自分がここにある」
というのがあります。
人は、希望が持てない場合は頑張り続けることができないのです。
ビジネスの種類
ビジネスの種類を挙げる前に一言いわせてください。。
ネットビジネスといいますけど、正確には「ネット仕事」です。ビジネスじゃないです。
適切な日本語がないから、ネット「ビジネス」と呼んでいるだけですね。
横文字の方が響きが良いからです。正しくない日本語って、結構ありますね。
それでも、「皆が使っているから」ビジネスマンと呼ばれ続けますけど。
働かないと収入が生まれないのにビジネスと呼ばれる「仕事」
アプリケーション開発
Webライティング
Webデザイン
Webコンサルティング
画像・動画編集
SNS運用
イラスト制作
note販売
ブログ運営
EC販売
せどり・転売
株式投資
FX
仮想通貨取引
引用:https://www.makeshop.jp/main/know-how/knowledge/net-business.html
これだけでもたくさんありますね。他にもまだまだあると思います。
働かなくても収入が生まれるようになる本当のビジネス
コンテンツビジネス
広告運用
不動産
権利収入
特許ビジネス
といったところでしょうか。
どれも、基盤が確立してくると、「ビジネス」としてのメリットが出て来ます。
ただ、ネットビジネスは魅力的に見えるでしょうが、注意点は当然あります。
・時間をかけるだけの価値を見出せるか
・業務量・作業時間に無理が生じていないか
これら3つを考慮したうえで、取り組むべきかどうかを決めましょう。
知識がなければ学べばいいだけという面もありますが・・・学校の勉強のように「答えが決まっている」ものではないので、簡単にはいきませんよ・・・
サラリーマン・ビジネスマンとは?その違いは?
サラリーマンは、仕事をする人です。仕事人です。
ビジネスマン・ビジネスウーマン・ビジネスパーソンは、ビジネスをする人・ビジネスを構築している人です。
会社社長・ビジネスオーナーなどが「正しいビジネスマン」です。
冒頭のリゲインCMにあるような、海外を飛び回る商社マンはビジネスマンではありません。
※彼らの努力と能力と貢献度はとても大きいですよ。悪しからず。
ただ、どんなに能力や貢献度が大きくても、「働かないと収入は得られない」のです。
サラリーマンは、「salary(給料)」と「man(男)」からなる語で、特定の仕事に従事する給料生活者を意味する。
給料生活者であっても、通常は現場の作業員、役員、医師・弁護士などの専門職を除いて「サラリーマン」という。
英語では、「office worker」や「white collar worker」などと表現される。
ビジネスマンは、英語の「businessman」からで、英語では実業家や経営者を意味するが、日本では会社員や事務員の意味で使われる。
これは、英語での「事業家」や「経営者」の意味からというよりも、「ビジネス」の「仕事」という意味から使われるようになったものである。
引用:違いがわかる事典
ビジネスに該当する呼び方・人の呼び方
日本語には、ないですね。。
ビジネスマンも日本語ではほぼサラリーマンの意味合いですし。
あえて言うなら、「ビジネスオーナー」でしょうか。
アメリカではビジネスマンは本来の意味での「ビジネスをする人」ですが。
自分で仕事を取ってくる
これに関して、ホリエモンの「稼ぐが勝ち」という本でとてもいいことを書いていたので、引用します。
ちょっと長いですがお茶でも飲みながらどうぞ。
この世の中においしいアルバイトはありません。
アルバイトを始めた時点で、必ず搾取の対象になるからです。バイトとは要するに自分の時間を切り売りしているだけなのです。
当然自分のキャパシティ以上にお金を稼ぐことはできませんし、ムリすれば体が続かず、病気になってバイトを休んだりしたら収入も減り、ますます貧乏のスパイラルに陥っていくだけです。
月30万〜40万円のバイト収入を得ていた僕はというと、これは大学生にとっては少なくない金額でしたから、そこで満足してしまっていたのです。
しかし、実はその時僕がとるべき行動は、「会社側はなぜこんなに割のいい仕事をくれるのか」ということを考えることだったのです。
僕を雇った会社が儲けていることには当然気づいていました。でも「一日2000円くらいは会社側に取られているんだろうな」とぼんやりと考えていた程度でした。
しかし実際には毎日1万円から2万円ほどもピンハネされていたわけです。それに気づいたときは「やられた!」と思いましたけど、今考えれば当然の話です。
雇用者が労働者から搾取するのは、商売としては至極当たり前のことなのですから。
それなので、一度、自分で仕事を取ってきてやってみることが大切なのです。会社を通さずに直接仕事をしてみると、「えっ、こんなにもらえるんですか」という話になる。そこで初めて、「これまでこんなに上前をハネられていたんだ」と実感できます。
これはアルバイトだけでなく、サラリーマンでも同じことです。どんなに頑張ってもそこそこの金持ちにしかなれないし、今の時代は、いったん手にしたその地位さえ危ないのです。
逆に言えば、自分で会社を興さない限り、搾取の対象になるのは一生免れないということです。
就職とは、他人のリスクコントロールの支配下にはいるということです。
要するに自分の運命を他人に支配されるわけです。「自分はバカだから、自分よりもっと頭のいい人に自分のリスクコントロールをしてもらいたい」という人は就職すればいいし、「自分は他人に運命を左右されるのは嫌だ」と思えば、会社を作ればいいのです。
僕は他人に支配されるのは嫌でしたので会社を作り、自分のリスクコントロールの下に会社を運営してきたわけです。
僕には世の中にサラリーマンが圧倒的に多いのは不思議でなりません。他人のせいで自分が嫌な目に合うのは、納得できません。最も、これまでの日本では「公務員は首にはならない、大企業は社員を守ってくれる」という、旧世代の迷信を信じていた人が多かったことも関係あるのでしょう。
しかし、あなたが成功しようと思うならまず、他人にコントロールされて生きる限界、それと自分の限界に気づくことです。
いくら頑張っても一個人の力で稼ぐ収入は大したことがありません。
そして自分の時間は有限です。
これに気づいたら会社を立ち上げることです。
自分の会社を作ってそこで他人に稼いでもらうことが、金持ちへの一番の近道なのです。アルバイトなんかで貴重な時間を量り売りしてしまうのはもったいないのです。
仕事ではなく、自分のビジネスをするには・持つには
会社員の思考から脱却して、どうしたらよいかを考えることです。
本を読んだり、周りに「ビジネス」をしている人がいれば、是非聞いてみましょう。
不動産推しなので人によりますが、金持ち父さん貧乏父さん という本はそこそこ有名です。
自分のビジネスをもとうという視点で、ビジネスを持つ意味・メリットを語ってくれています。
デメリットも当然あるのですが、この記事で述べた「ビジネスのデメリット」も踏まえたうえで、
ドライ且つ、うのみにしない視点でお読みになるとよいと思います。
自分のビジネスということで、
ネットビジネス
の二つが大まかな候補になりますが、リアル店舗は最初はやめたほうがいいです。
例えば自転車屋を開くなら、500万円~1000万円がかかりますので、好きでないと続けられないでしょう。
起業して成功する4原則として
2・在庫を持たない商売
3・定期的に一定額の収入が入ってくる商売
4・資本ゼロあるいは小資本で始められる商売
引用:ホリエモン
また、
他者による模倣が困難
最大化された価値提供をし続ける
というのも挙げられます。
そういった点で、ネットビジネスがリアル店舗ビジネスよりも圧倒的に有利です。
その観点で、よく「アフィリエイト」が出てきます。
挫折する人が多いのは事実です。体感で9割は挫折します。書き続けなければなりませんからね。
持論として論外なのはPPCアフィリエイトです。PPCはPay Per Clickの略です。
PPCをやるならGoogle広告一択ですが、PPCは広告費がかかり、今は質の悪いPPCアフィリエイター同士で広告費を削りあっている状態です。
Googleの検索結果の「広告」と書いてある文字を1回クリックしただけで、広告を出しているアフィリエイターは50円~150円、レッドオーシャンのクレジットカード系だと1回のクリックで800円などかかったりします。
そして、広告作成に要求される記事執筆能力も決して低くありません。
SEOは、新規ドメインであれば3~6か月時間がかかります。時間はかかりますが、資産構築までの積み上げであるので、無駄ではありません。
ネットビジネスをするならアフィリエイトがお勧めで、アフィリエイトならSEOアフィリエイト(=サイトアフィリエイト)がお勧めです。
これはあくまで「資産を作る」=不労所得を産み出す という意味でですよ。
ネットのせどり、メイドハンド、転売などは、レバレッジが効かないものが多く、本当の意味での「ビジネス」ではありません。
話を戻すと、アフィリエイトを学ぶためには、教材かwebマーケティングスクールが時間を無駄にせず効率が良いです。
無料教材では情報の洩れ・バラツキが多く、混乱してしまっているうちに半年~1年が過ぎてしまっていた、となりがちです。
無料体験できるスクールがいいと思います。
スクールもとても値段が高いもの(半年で20万円~60万円)が多いのですが、次に紹介するwithマーケというWEBマーケティングスクールは破格です。
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でも、一言言っておきます。
ビジネスとは本気でやらないと結果は出ません。
本気というのは、最低でも
月~金曜日:5時間
土日:10時間
ということです。
どんな仕事でも、ビジネスでも、収入を得るというのはとても辛いです。
簡単に達成できるならみんな大金持ちです。
「価値提供」をするからこそ収入が生まれます。
ビジネスを築いて価値を提供する
どちらも「価値を提供する」観点では同じです。
ただ、即効性が高いのは当然会社員です。その月から収入が得られますから。
ただ、せっかく「仕事とビジネス」の違いを学んで、今あなたがしていることが「仕事」に過ぎないのだとしたら・・・・?
「ビジネス」を持ちたいと思っているのではありませんか。
だから「仕事とビジネスの違い」などと疑問に思ったのではないですか。
この記事に出会ったのがきっかけで、人生が変わるかもしれませんよ。
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教材通りにビジネスをして、稼いだお金をまた自己投資します。
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そして、「きたチャンスはわざわざ再度訪れない」と思っています。
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ビジネスの世界へ踏み込むなら、覚悟して、希望をもって、成功以外は考えずに邁進しましょう。
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BOM式階層型タスク管理を自作し、1000人規模の製造業の部長・課長ら計9名から「何それ見やすいー!」と褒められて配布したタスク管理ツールで業務貢献褒章も獲得。
巷のタスク管理ツールとは一味違う、絶対に納期遅れしない完璧な管理が可能!最大で週40時間中35時間が暇になったことも。
汎用性が高いので、そのまま自宅にも移植して日々活用中。
繰り返しタスク・5年後・10年後タスクなども簡単管理。
windows ランチャー技と合わせて業務にフル活用中。
webマーケティング歴4年、上位表示のツボとライティング力を磨き、Googleの指針に徹底的に従い、読者目線を追求している。
購入・加入した教材、サービス、加入コミュニティは15以上
閲覧した情報発信者数は90以上
PPC・SEOそれぞれ月利80万円超え
SEO上位表示ツール
自分+ライバル複数(概ね10くらい)の記事に対してどれくらい共起語が網羅されているか、未対策数はいくつかを一覧で把握できます。
知り合いのSEOコンサル会社の社長から「めちゃめちゃいいじゃん。これサイコーよ」とのお墨付きも貰っています。
SEOで月1000万PV超えのなべたろさんからも、以下のようなコメントをいただきました。
共起語を含むだけで上位表示できるとは限りませんが、共起語はそもそも「とある検索用語」に対して検索されることが多い用語ですから、読者が高い確率で興味を示すということになります。
仮に一度の「コピー⇒検索」を3秒とすると、
共起語が100個あるキーワードに対し、自分+ライバル10記事で11記事を精査する際に1100回「コピー→検索」をする操作になります。
すると、3×1100=3300=54分かかるわけですが、この時間を3分程度に激減することができます。
一度やってしまえば、自分+ライバル10記事を一覧で見ることができます。
そして共起語対策をしていけば、どんどん「未対策共起語数」が減っていくのを見ることができます。
共起語の重要性については、以下の2名がそれぞれ語っています。
「特に弊社は共起語が重要だと考えています」
(引用:Nox伊藤さん)
(引用:KYOKOさん)
https://only-afilife.com/?p=2031
とはいえ、一番大事な指針は「Googleが掲げる10の事実」です。
読者にもGoogleにも徹底的に向き合いましょうということです。
共起語を含めた文章を記事に入れることで、読者の疑問・悩みを解決して満足度を高められる可能性が高まりますよ♪
「大学で何を学ぶか」も大事ですが、「大学に入学すること」も同じくらい大事ですね♪
BOM式階層型タスク管理ツール
タスク管理ツールは、製造業の生産管理業務でも余裕で耐えられる作りになっています。3年かけて実務に合わせて熟成させました。
もちろん家庭用としても大活躍します。
もぐらたたきのように、「0」以外のところのタスクを見つけてつぶしていくのが目的です。
「長期休暇を取れるスケジュールを見つけやすくする」
ことに主眼を置いて制作しました。
ガントチャート機能は、生産管理業務を行う上で全く必要ありませんでした。
少しのタスクなら普通のメモ帳や手帳でもできますが、多くなってくると納期しか書かなくなるので、
「ヤバイ、納期がもう少しで来るけど間に合いそうにない・・・」となりがちです。
このツールで「開始日」もきっちりと管理してダッシュボードで確認することで、
「今日やるべきことがあるかどうか」が非常にわかりやすくなっています。
ひとつの業務(=プロジェクト)に付随するタスクに、自由に階層構造を付けられます。
階層構造は6までに設定していますが、10にでも20にでもご自由にお増やし下さい。
生産管理業務をする中でも、6階層で困ったことはありません。
階層構造の部分には、日付を書いたりフォルダリンクを貼ったり数字を書いたりメールのリンクを貼ったり、自由に使えます。
8か月の納期のものなら、1か月ごとの進捗状況を書いておくなどもよいですね。
タスクに対して現在の担当者、過去の担当者など書いておくことも想定しています。
巷のタスク管理ツールは「納期」を設定するだけですが、これは一つ一つの業務・タスクそれぞれに「開始日」「納期日」を設定することで、やるべきタスクが今あるかどうか、今後いつ発生するかを180日先まで見ることができます。
普通のExcel操作で、簡単に180日を365日先までにすることもできます。
・毎日・毎週・毎月・毎年といった繰り返しタスク
・未来の予定
すべての項目で「そろそろ開始すべきタスク」「納期日」を表示できます。
それぞれの項目は、削除・上下入れ替えも簡単にできます。
あまりに効率よく仕事を管理できるので、週40時間のうち35時間が暇になってしまうこともあります。(笑)
その時間は、バレないように自分の勉強や将来への時間として活用しましょう。
windows 活用術
windows 活用術は、どんなファイル・フォルダ・プログラムでも1秒で開ける技です。
辞書登録、電卓、音楽フォルダ、動画フォルダ、Youtubeフォルダ、マニュアル関連フォルダ、よく使うExcel、よく使うソフト、マウス設定、コントロールパネル設定、なんでも、どんなフォルダでも1秒で開けます。
デスクトップにアイコンを置く必要がありません。
私の実践する限りは5000以上、理論上無限です。
しかも、どれをどうやって呼ぶかを覚える必要がありません。
あなたが連想する単語そのままで登録できます。
上記特典に関して使い方がわからない場合は、メールで気軽にお問い合わせくださいね(’-’*)♪
当サイト限定の3つの特典に関しては、
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追って、ダウンロードURLとパスワードをお伝えいたします。
あまり強く押し進めても仕方ないので、この辺にしておきますね。
気が向いたら、ちょっとこの記事の事を思い出してくださいね。
きっとあなたのお役に立つ情報があると思います。
それでは、ごきげんよう・・・(’-’*)♪
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