windows で使えるランチャー技

WINDOWS+R(ファイル名を指定して実行)での、ショートカットの実行方法をご紹介。

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パソコンで仕事をしていて、電卓を開きたいこととか、辞書登録を開きたいこととか、
メモ帳とか、名刺管理のExcelとか、部門のフォルダなど、すぐ開きたいこと、よくありますよね。
デスクトップに置いておいてもいいんですけど、せいぜい50個くらいとかですよね。
デスクトップいっぱいにおいて、
その中で「よく使うもの」なんてところに入れたりしている人もいるでしょうけど、
それでもどんどんデスクトップが埋まっていきます。

デスクトップにショートカットがなくても、
どんなファイル・フォルダ・プログラムでも一瞬で開ける裏ワザのご紹介です。

  • たとえば辞書登録。

パソコンのタスクバーの右端付近に「あ」などとあり、
その「あ」を右クリック→単語の登録(O)をクリックすると出るものが
辞書登録であり、IME (Input Method Editor) と呼ばれるツールです。

タスクバーとは、
人によると思いますが、たぶん大多数的には
画面最下部に横長に存在し、右端に

3:28
2020/05/10

などと書かれているバーです。
左端には、windows 10ではWindowsマーク(田みたいなアイコン)がありますね。

これが普通紹介される方法ですが、これだと、3秒くらいかかりますよね。
マウスをいちいち動かす必要があるし、選択ミスをするかもしれない。
頻繁に文字登録をする際にはもどかしいことこの上ないのです。

辞書登録の効率的な活用方法は、

WINDOWS PCの辞書登録を効率的に行えている?ここまでやりましょう
WINDOWS のPCで文書を打つときに便利な辞書登録。スマホでもおなじみですね。 一歩も二歩も進んだ辞書登録の活用法をご紹介します。

をご覧くださいね。

そこで今回ご紹介する技の出番です。
ランチャーソフトなどもいろいろありますが、
個人的には全く必要性を感じないほどに、
windows ならどんな環境でも使える、とても便利な技です。

基本設定、応用設定1,応用設定2ありますが、難しくないので、
是非応用1,2の設定も行ってください。

ただし、
INTERNET EXPLORERやchromeなど、ブラウザの登録は直接はできないようですので、
フォルダで対応するとよいと思います。

1. D:\直下にD:\PATH もしくは
C:\直下にC:\PATH のように、「PATH」というフォルダを作る。
注意:C:\Windows や C:\Program Files などの特別なフォルダ内には
作らないほうが無難。
以下、D:\PATHとして説明。

2.コントロールパネルから、以下を開き、画像のように設定する。

システム→設定の変更→詳細設定→環境変数

  

 

WINDOWS 10の場合は、タスクバー左の◎の「検索」にて、「環境変数」と検索。

D:\PATH

 

これで設定は終わりです。
あとは、D:\PATH 内に、ファイル・フォルダ・プログラムのショートカットの名前を
変えたものを入れていけばOKです。名前のつけ方は本当に自由です。例えば電話帳.xlsxなら、
ファイルをtel、フォルダをtelfなどと命名することにしています。
Folderの「f」です。例を紹介します。

電卓→calc→c
Excel→xlsx→x
todo.xlsxであれば、todo これでも長いので、tdとかto、ttなどとしています。

辞書登録→IME→i
電話帳ファイル→tel、電話帳フォルダ→telf
マニュアル関連フォルダ→manual→manu
Excel関連のマニュアルフォルダがあれば、manue
Windows 関連のマニュアルフォルダがあれば、manuw
複合機で保存されるpdfフォルダ→pdf
画像ビューワソフト:v(CTRL+Vから由来)
メモ帳はテキストなのでt、
名刺.xlsxなどを作っていれば、meisi
コントロールパネルなら、control→長いからcl
プリンタ設定なら、pri
マウス設定なら、m

辞書の場所は、以下です。
C:\Windows\System32\IME\IMEJP\IMJPDCT.EXE

他にも、
電話帳フォルダ内によくかける人の電話番号をテキストで記載しておき、
例えば佐藤さん.txtならショートカットをsatoと名付けてD:\PATH直下にショートカットを入れます。

実行方法は以下です。
WINDOWS + R で、「ファイル名を指定して実行」を開く。

これで、meisi」と入力してEnterを押下すると、名刺.xlsxがすぐに開きます。他も同様です。

応用1
D:\PATH自身のショートカットを、「w」と名付けています。
由来は、以前(といってもこの技を使い始めたのは2000年頃ですが)は
D:\PATH直下でなく、C:\windows 直下にショートカットを入れていた時期がありました。
もともとC:windows にパス(D:\PATHを設定した環境変数のところです)は通っているので、
ネットでも手軽にやるならC:\windows 直下でいいなどと書いているサイトもありますが、
これらは特別なフォルダなので、不純物を入れるのはよろしくありません。
なので、D:\PATH自身のショートカットを、「w」と名付けています。

ちなみにC:\windows 直下にたくさん入れすぎると、
PCの性能にもよるかとは思いますが、1100個を超えたあたりで
頻繁に電源が落ちるようになりました。
原因がわかるまで数日かかりましたが、PATHを移動させたら
完全に治りましたので、これが原因と断定しました。

応用2
telとしたところを、自分の癖で打ち間違いをしやすい「tle」も作って
D:\PATHに入れるのも非常に有効です。
例えば五十嵐さんなどという同僚がいたら、その電話番号を書いたテキストのショートカットを
Igarasiだけじゃなく、iga ika なども作ってD:\PATHに入れるのも非常に有効です。

デスクトップに置くだけで十分という人もいます。
そこまでたくさんのファイルを仕事で使うわけじゃないとも聞きます。

でも、このwin+r技を使っててもデスクトップにもモノを置けるんですよ。
本当にいつも使うものはデスクトップに置けばいいし、置きつつ
瞬時に呼び出せるのも便利なんです。

ぜひ使ってみてくださいね!

質問、感想、ぜひお待ちしております。

 

コメント

  1. […] […]

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