マーケティングのお話

アフィリエイト

 

今回は、マーケティングについての記事です。

 

これは有名なマーケター・現代経営学の父とされる「ピーター・ドラッカー」が提唱しています。

・必要な商品を必要な人に提供すること
・マーケティングとはセールスを不要にすること

大事なので赤くしておきました(’-’*)♪


今の時代は商品やサービスにあふれています。

 

フィリップ・コトラーのマーケティング理論では、以下4つを提示しています。

 

マーケティング1.0:製品中心主義
マーケティング2.0:消費者志向
マーケティング3.0:価値主導
マーケティング4.0:自己表現



それぞれ説明します。

マーケティング1.0:

製品の機能の説明だけで売れた。
なぜなら、物が足りていなかったから。

 

昔は自動車も便利な家電もなかったので、作ればどんどん売れました。

三種の神器と呼ばれた、テレビ、冷蔵庫、自動車などですね。

この時代のマーケティングは1.0です。




マーケティング2.0:

製品の機能の説明をしても売れなくなった。物が余っている時代になった。

消費者にとってマッチしていることを説明しないと売れなくなった。

 

市場にもよりますけど、ほとんどの市場はもう最低でも

2.0は迎えていますね。



マーケティング3.0:

消費者にとっての価値や経営理念などを説明しても売れなくなった。

その会社が何をしているか、経営理念は何か。
今でいうSDGs(持続可能な開発目標)ですね。



マーケティング4.0

製品の機能の説明をしても売れなくなった。

消費者にとっての価値(ベネフィット)を説明し、なおかつ自己実現につながることを説明する必要がある。



こちらの記事で書いた

マイナス→0は満たされてきており、
0→プラス

をアピールし、自己実現が可能であることを説明する必要がある、という段階です。




バリュープロポジションというものもあります。

・競合他社が提供できる価値
・自社が提供できる価値
・顧客が望んでいる価値

この3つの円が交わり、

競合他社が提供できなく:×
自社が提供でき、:○
顧客が望んでいる価値:○

となっている部分が、バリューポジションです。

 

USPとも似ていますね。
USPとはUnique Selling Propositionの略です。

 

あえてわかりやすくいうなら、「消費者に対する独自の強力な提案」ということになるでしょう。

この用語は、1940年代アメリカテレビ広告のパイオニアであるRosser Reevesによって生みだされたマーケティング用語です。

 

同種の他社商品と何も違いがなく優位性がなければ、他社商品ではなく、自社商品を選ぶという理由が何もない。効果的に宣伝するためには、独自のセールポイントがなければならない。



ただ、

商品の要素は主に

機能・価格・デザイン

の3つです。

 

安易に価格競争に入ると、お互いに疲弊して体力のない者から脱落します。

 

圧倒的な低価格で勝負しているユニクロ、ダイソーほどになれればいいのですが、なかなか厳しいです。

 

機能をアピールしても、

「そこまでの機能なんていらないよ~」と、見向きもされないこともあります。

 

画面を折り曲げられるスマホがありましたが、周りで持っている人、います?

 

メーカーの努力は素晴らしいのですが、受け入れられなければ意味がないことがほとんどです。

予想外のニーズを引き出せる要素があればいいのですけれど。

 

昔、ヘンリーフォード(自動車会社「フォード」の創設者」はこう言っています。

「もし顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、彼らは『もっと速い馬が欲しい』と答えていただろう。」

 

馬の次元を超えて、自動車を開発した。それが世間に受け入れられた。

馬が原点なので、馬力という(のでしょうか?w)




また、ゲイリー・ハルバート(世界No.1の呼び声も高いセールスライター」は以下のように言っています。

「俺がたった一つだけほしいもの。それは・・・腹をすかせた群衆だよ!」



また、江戸時代の商人は、火事になっても顧客台帳だけは抱えて逃げたといいます。

 

それだけ、ビジネスにおいて顧客リストというのは重要だったことがわかります。




ちょっと長くなりましたが、やみくもに手を打っても非効率ということです。

 

原点回帰しつつ、進化しなければなりません。

 

ビラ配り
キャッチセールス
訪問販売
CMセールス

 

興味のない人にいくらセールスをしても、のれんに腕押しです。

 

如何に「必要な商品を必要な人に提供すること」を追求するかが大事です。それが省力化です。

「1000件あたって1件当たればいいや」では、非効率すぎます。

原点回帰するために、再度書いておきます。

 

 

・必要な商品を必要な人に提供すること
・マーケティングとはセールスを不要にすること

ピーター・ドラッカー

今の時代は、ファンを作ることが必須ですね。
それはリアル店舗でもそうだし、ブログでも、SNSでも。


世界一たくさん自動車を販売したとしてギネスブックにも認定されているアメリカのセールスマン「ジョージラード」は、こんな言葉を残しています。

自分が気に入ったセールスマンと、納得できる価格。この二つが一緒になれば、だれでも購入してくれますよ。

 

信頼を勝ち取ることが大事です。
「何を買うかではなく、だれから買うか」ということですね。

ちょっとくどいようなマーケティングのお話でした。
お読みいただき、ありがとうございます(’-’*)♪

マーケティングは非常に奥が深く、それだけにシンプルに考えることが大切です。

この話は別の機会でもお話ししますので、是非参考にしてみてください。

 

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