クロネコ屋氏の教材「必ず売れるコンテンツの作り方」
についてレビューします。
買うべきではありません。無価値です。高確率で後悔します。
悪いことは言わん。やめておけ。
内容・全体が順序だてて書かれておらず、部品しか提供していない、ネット情報の寄せ集めだけの悪材です。
私のこのサイトで学べる範囲の内容のほうがずっと全体俯瞰ができて実践的です。
LPの全体をどのように作成していくかの方針がない
LPを作るためには、ユーザー心理に以下5つのステップでアプローチする必要があります。
読まないの壁
信じないの壁
行動しないの壁
追伸・クロージング
です。ところが、この「必ず売れるコンテンツの作り方」という教材は
・「読まない・信じない・行動しない」はどのように攻略するのか
・教材内で解説されている要素それぞれが
「読まない・信じない・行動しない」のどのステップに該当するのか
といった俯瞰思考の解説がなく、LPに必要な部品(の一部)を列挙しただけです。しかしそれでも網羅までは程遠い)
これは、LPのライティング教材としては致命的です。
ネットで聞きかじった内容を多少掘り下げて項目ごとに並べただけで、並べ方もぐちゃぐちゃ。どういう順番で活用するのかといったことが全く分かりません。
こんな部品だけのものを
「学生がド根性でアルバイトをして貯金すれば、買える値段に」という言い回しに全くそぐわない、39万円もの大金を取ろうとする神経を疑います。
3万9000円じゃないですよ。39万円です。
私が愛用している教材はこれと違って全体を俯瞰思考でき、内容も相当優れていて、1万円程度です。
39万円をどぶに捨てるようなものです。
私が愛用している教材は、部品だけがごっちゃり適当に並べられているだけの39万の教材(教材とすらよびたくないほどです)の少なくとも100倍優れています。
全体を把握していない、全体構造も指南していない状態で部品をただ無数に配布されても情報洪水の要素を作るだけです。
部品がたくさんあって組み立て説明書もないプラモデル、組み立てる自信がありますか?まさにそのような欠陥教材です。
読者を突き放す発言に本人の姿勢が現れている
よくある質問の一つにこんなものがありました。
この教材を買えば絶対に稼げるようになりますか?
この質問をする人は、買わないほうが良いと思います。
なぜなら、教材に依存し過ぎているからです。教材はあくまで設計図であり、実際にそれを自分に落とし込むには、ご自身で行動してもらう必要があります。
とありますが、39万円も取っておいて活用方法は書かない、情報は書いてあるから自分で学べというのは暴言甚だしいです。
これがすべてですね。著者の姿勢が如実に表れています。
教材名に「必ず売れるコンテンツの作り方」とあるのだから、この質問をしたくなるのは当然のことです。
売りつけるだけ売りつけ、教材名に偽りがあることの証明とすら思います。
「媒体にこだわらず応用できる技術なので」と書いていても、
「応用の仕方、活用の仕方、どのようなステップで活用するのかは媒体によらないから具体的には書かない、部品は提供したから自分で学べ」フッ
と言っているようなものです。
冒頭に「ブログで稼ぐための知識・思考・経験を100%盗み」とあるのに、自分で学べ?
ふっwバカも休み休み(ry
この感想は、私が愛用している教材を購入後に確信した感想なので、間違いないです。
私がいつも軸にしている教材は、これだけで「全体がわかる、どのように部品を活用すればいいかがわかる」教材です。
情報が点でしか存在していない:39万円
情報が線⇒点の順番で網羅・解説されているので全体がわかり、部分の情報も相当わかる、具体例もある:1万円程度 (お勧め教材にも挙げてます)
比較することすらおこがましい内容と金額の差です。
書いてて腹立つくらいでした。
こんなものを買うくらいなら、高級クラブに行って30万でドンペリあけて超美女を同伴しましょう。その方がはるかに有意義です。
当然ですが、この39万円の教材には「返品保証」はありません。
他の商品のマイナスレビューはあまりしたくないですが、これは被害レベルの悪材なので、絶対にやめましょう。
クロネコ屋氏の教材に代わるお勧めのライティング教材2選
私がライティングの教材として愛用しているのは、以下の2つです。
まず最初にお伝えしたいことは、
どちらの教材も無条件の完全返金保証 ということです。
返金保証あり
3980円
14800円
ミリオンライティングは文字だけの教材ですが、ライティングである以上非常に有用で学びが多いのでお勧めです。
そして、「これ以上のライティング教材」は今後出ないと思われるほどに完成度が高いです。
Catch the Writingについては、ライティング以外の部分を補う意味で購入しました。
文字ではなく動画の中で講師が話す言葉から学ぶのも、文字とはまた違った学びがあります。
ライティングに関して、よく言いますよね。
「ライティングなどテクニックがあっても稼げない。マインドが8割」と。
私も実体験で非常に思います。
土台があって、リサーチをして、それをライティングでLPに落とし込むという順番が大事です。
以下の図が、模式図です。
コンサルについてもらっていて、一字一句、LPの構成・画像の位置、装飾など
全てチェックしてもらえる場合は別です。
リサーチは自分でやらなければなりませんが、
マインド
ライティング
におかしな部分があれば、指摘してくれるはずです。
そのコンサルに「稼がせる力」があればの話ですけどね。。(-_-;)
ミリオンライティング と Catch the Writing
の教材がカバーしている範囲は以下の図のようになります。
ただし、「ライティング」だけに着目すると、
網羅性・学びの度合いは正直「ミリオンライティング」の方が高いです。
なので、私は両方を買って、補い合いながら学びました。
ミリオンライティング とCatch the Writing は、どちらも完全返金保証がついておりますので、買いやすかったというのはあります。
返金保証を付けているのは、やはり教材に対する自信があることの現れでもあります。
性質が違うといえば違う教材なので、両方を「返金保証付きで」購入して学んでみるのがお勧めですね。
よくある「3か月試したことを証明すれば」返金保証をします、というたぐいのものではなく、どちらの教材も無条件の完全返金保証です。
だから、損は絶対あり得ないと思い、投資と割り切って購入しました。
学びの質はというと、もう、心からどちらも大満足です。
両方で触れていること、片方で触れていて学べたこと、たくさんありました。
39万円の返金保証なしの部品だけ教材より、この2つを完全返金保証で手に入れてがっつり学んで飛躍しませんか?
ミリオンライティング の詳細はこちら
ミリオンライティングの公式ページ
Catch the Writing の詳細はこちら
Catch the Writing の公式ページ
SEO限定のWEBライティング教材でお勧めの教材3選は、以下記事に記載していますのでこちらもご参照ください。
Catch the Writing
ハブ式システマチックSEOライティングメソッド
扇動マーケティング
最短で月収100万円稼ぐための教科書
の4つのいずれかを購入した場合、SEOで上位表示に便利なツールを特典としてお付けします。
※ミリオンライティングのみは対象外です。
【当サイト限定の特典】
仕事やライティングの業務を効率的に管理・遂行するための厳選ツール3つを期間限定でプレゼントします。
・1000人規模の製造業の生産管理業務にも余裕で耐える!無敵のBOM式階層型タスク管理ツール
・どんなファイル・プログラム・フォルダにも1秒でアクセス!windows 活用術
SEO上位表示ツール
自分+ライバル複数(概ね10くらい)の記事に対してどれくらい共起語が網羅されているか、未対策数はいくつかを一覧で把握できます。
共起語を含むだけで上位表示できるとは限りませんが、共起語はそもそも「とある検索用語」に対して検索されることが多い用語ですから、読者の興味がある確率が高いということです。
よって、共起語を網羅することは、読者の興味・疑問を解決できる可能性が高まるということになります。
BOM式階層型タスク管理ツール
タスク管理ツールは、製造業の生産管理業務でも余裕で耐えられる作りになっています。3年かけて実務に合わせて熟成させました。
もちろん家庭用としても大活躍します。
あまりに効率よく仕事を管理できるので、週40時間のうち35時間が暇になってしまうこともあります。(笑)
その時間は、バレないように自分の勉強や将来への時間として活用しましょう。
windows 活用術
windows 活用術は、どんなファイル・フォルダ・プログラムでも1秒で開ける技です。
私の実践する限りは5000以上、理論上無限です。
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あなたが連想する単語そのままで登録できます。
上記特典に関して使い方がわからない場合は、メールで気軽にお問い合わせくださいね(’-’*)♪
当サイト限定の3つの特典に関しては、以下の画像のように「jhopin購入特典」と出ていれば正常に動作しています。
もし出ていない場合は、
注文日時
注文番号
購入商品名
を添えてお問い合わせからご連絡ください。
追って、ダウンロードURLとパスワードをお伝えいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
くれぐれも、失敗するなら「身になる失敗だけ」にしましょう。
無駄な失敗はしてはいけません。
貴方の飛躍を心より願っています。一緒にさらに上を目指しましょう♪
Catch the Writing の詳細はこちら
Catch the Writing の公式ページ
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