「記事の質は○○で決まる」
こんなメルマガが来たんです。
○○の答えは、「FV」。ファーストビューですね。
お店でいう「看板」です。
看板がしっかりしていれば8割売れる。
本当でしょうか。。。
中体連や高体連で、予選を勝ち抜かなければ本戦の対策をしても意味がない。
センター試験を乗り越えられなければ、2次試験対策も無駄になる。
最初の関門も大事ですが、それだけでOKなわけでもありません。
結局、両方大切だということです。
看板がしっかりしていれば、まずい料理も売れるか?
売れるわけないですね。売れてもリピーターが来ません。
もしくは、「なんだこのまずい料理は!」といって勘定もせず店を去る人も出るでしょう。
型という言葉はあまり好きじゃありませんが、何事にも基本・セオリーはあります。
数学でいうと、「鉄則」ですね。私が大好きな数学の参考書です(笑)
確率は高い方がいい。
学びやすさの度合いは高い方がいい。
生かしやすさの度合いは高い方がいい。
土台がしっかりしていれば、空に向かって蓄積させていけます。
土台がガタガタであれば、何を積んでも不安定で、崩壊の危険性すらあります。
しっかりと基礎を学び、その視野・思考を盗み、たくさんの事例から吸収していきましょう。既にあるノウハウを学ばないのは車輪の再発明に等しい行為です。
自分で数学・自然・物理の真理を解き明かすのは相当な天才だけです。
既にある素晴らしいノウハウを学んで、ベースにして結果を出しましょう。
オリジナリティを発揮するのはそのあとでいいんです。
守破離の法則に全てが凝縮されています。
守破離(しゅはり)は、日本の茶道や武道などの芸道・芸術における師弟関係のあり方の一つであり、それらの修業における過程を示したもの。
日本において芸事の文化が発展、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想で、そのプロセスを「守」「破」「離」の3段階で表している。
wikiより引用
アフィリエイトに関して、大きく4種類あります。
トレンドアフィリエイト
物販アフィリエイト
サービス紹介アフィリエイト
情報商材アフィリエイト
この4つの性質をグループ分けすると、以下の図のようになります。
大まかに青のグループ・赤のグループに分けられると思っています。
トレンドアフィリ、
物販・サービス紹介・情報商材系
について大まかに特徴を記載します。
○:需要が起これば爆発的なアクセスが見込める
○:セールスライティング力があまりいらない
×:需要が長く続かないので資産性に欠ける
△:即座に記事制作できる機動力が必要。そして、ネット情報のまとめじゃなく「その先のユーザーの疑問に答える」内容が必要。
一方、
○:売れるジャンルが見つかれば需要が長く続くので資産性が高い
×:セールスライティング力が非常に要求される
×:ライバルが多いジャンル、少ないジャンルがある
このような違いがあります。
トレンドアフィリ、
物販・サービス紹介・情報商材系
このどちらのグループに取り組むにしても、すでに優れた教材があるので、それを学んで実践するのがよいです。
どちらもよく売れていて実績があり、しかも
どちらも返金保証がついていますので、しっかり取り組んでもダメな場合は返金対応してくれるので安心であり、教材は手元に残るので、将来生かせる時が来ます。
(あまり「しっかり」といったあいまいな言い方は好きじゃないのですが(笑))
教材は向き不向きもあるのですが、これらは自信をもってお勧めできますし、網羅的に学んで実践することができます。
トレンドアフィリ教材:【下克上∞(MUGEN)】
詳細はこちら
ライティング教材:Catch the Writing (キャッチ・ザ・ライティング)
詳細はこちら
最後までお読みいただき、ありがとうございました(’-’*)♪
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